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ナンユアン島での楽しいシュノーケリング(snorkeling)も終わり・・・・帰りのカタマランは最上部に乗るつもりだったのですが、すっかりでおくれました。しかたなく、船後部のデッキ席へ。(3:00PM)
船はナンユアン島の桟橋を離れると、10分ほどでタオ島の桟橋に到着。ここで、最上部の席が空いたので、何とか席をゲットです。タオ島からの乗船客は桟橋に列を作ってました。
のどかな漁港の色合いも
後ろを振り向けば、ナンユアン島がまだ見えます(写真中央の小島)
さあ、タオ島を出港。・・・・・ここでタオ島宿泊案を検討したときに候補に考えたホテル「チャーム チュリー ヴィラ Charm Churee Villa」を見つけ、私一人だけ興奮中。
沖合いにでると風が「ががががーーーー」。息子は大喜びですが、こりゃたまらん。まだ1時間半以上サムイ島までかかるのですが、頭上の太陽様と風に耐えられるのか少し不安に・・・・・。まったく寝付くことも出来ません。
気持ちが良いといえば、そうかもしれませんが・・・・・やはり船内にすべきだったか・・・・・。
まあ、空は青く、天気よく。雲は高度も高く見え、爽快でもある。外人さんは、楽しそうな会話にトーンも弾んでいるご様子。
ようやく、サムイ島まで20分~30分程度のパンガン島の港に到着。
これで、パンガン島を離れ、やっとメナムビーチに到着です。子供はまだまだ元気・・・・・何故?
なお、嫁さんは途中で快適な船内に移動し、ぐっすりだったそうです。くそーー
船を下りると自分の「受付時の番号」により、18番の車に乗ってと言われたのですが・・・番号なんぞ車に掲示されていません。・・・・よくよく話を聞くと18番の車とは、18番の場所に駐車されている車のことでした・・・・。
最後に、帰りの飛行機の機内誌でまさに参加してきたツアーの広告を見つけました。英語が得意な方は、直接ロンパラヤ社とコンタクトできれば、1,500THB/personとなります。
何社かの日本の現地ツアー会社がありますが、2,000THB以上の料金を取るところも多いので(内容が違うかもしれませんが・・・・)、サムイ王国さんの1,700THBの料金には満足でした。
ホテルに到着すると、既に5時をまわっています。シャワーを浴びて、ペコペコのお腹を膨らませにFisherman’s Village(フィッシャーマンズビレッジ)のレストランへ向かうことに。
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