美味しい朝食が食べられて大満足、やっぱりホテル選びで朝食は大事ですね。
さて、バンコクを楽しめるのは今日1日だけ、妻のショッピングが重要ですので、観光は1っ箇所のみ。有名なワット・プラケオ(Wat Phra Kaeo)に的をしぼり出発。
ホテルのスタッフに聞いたらタクシー代は約100THBとのこと。タクシーに乗り込む際には、ホテルスタッフがちゃんとメーターを倒すように言ってくれました。
東急の横を走りぬけ
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美味しい朝食が食べられて大満足、やっぱりホテル選びで朝食は大事ですね。
さて、バンコクを楽しめるのは今日1日だけ、妻のショッピングが重要ですので、観光は1っ箇所のみ。有名なワット・プラケオ(Wat Phra Kaeo)に的をしぼり出発。
ホテルのスタッフに聞いたらタクシー代は約100THBとのこと。タクシーに乗り込む際には、ホテルスタッフがちゃんとメーターを倒すように言ってくれました。
東急の横を走りぬけ
レストラン クルア・ボプート/ Restaurant Krua Bophut で辛いカレーと格闘した後は、Fisherman’s Village(フィッシャーマンズビレッジ)を散歩してみることに。ハンサーサムイから中心部までは10分程度の近さです。
映画「千と千尋の神隠し」の舞台となったといわれるノスタルジックなあの町並みを是非見てみたいと台湾(九份/Jiufen Taiwan)へ。台北から比較的近いですので日帰り観光にお勧めです。
先に話しますと、九份を楽しむ観光コースですが。
セブンイレブン入り口から入って、・・・・・・・観光地の商店街を抜け(美味しいものたくさんありました)・・・・・・・九份からの展望を楽しみ・・・・・・・?「千と千尋の神隠し」の路地へ・・・・・・・阿妹茶館(あめおちゃ)で休憩・・・・・・・最後に階段(賢崎路)を下までおりて、 「千と千尋の神隠し」の世界を満喫。 お土産を探しを楽しみながら行った道を引き返してくるコースです。
さらに、「千と千尋の神隠し」を楽しみたければ、夕刻~夜にかけて九份を観光できるスケジュールにしましょう。九份は展望も良いので、昼間の明るいじかんに、阿妹茶館(あめおちゃ)で景色を楽しむのも捨てがたいですよ。夕刻になれば、赤提灯が点り、雰囲気が一変しますので、午後から夜にかけての九份の観光がお勧めです。また、土産物屋での買い物等も楽しめ、3~4時間が直ぐに過ぎてしまいますよ。
台北発の現地日帰りツアーも多くあり、半日観光で1300NTドル~、または3000円~です。夕食付きのパックツアーもあるようですが、現地には買い食いしたいものばかり。レストランの食事は不要です。
なお、もし可能であれば、九份への移動の往復はタクシーがお勧めかも。可能であればというのは、言葉の壁です。台湾のタクシー運転手は、まず英語が話せません。 しかしながら、家族3人で行く値段を考えたら、タクシーを一日借り切ったほうがいいでしょう。
我が家は、ホテルのコンシェルジュにお願いして、ホテル前で待機しているタクシーと交渉してもらいました。九份までは、片道1000NTドル前後らしいのですが、向こうでお客さんを捕まえられないので、一日借り切って欲しいとのこと。交渉すると朝から、夜まででり(時間を決めず)4000NT$とのこと。若干高い気もしましたが、あちこち行きたかったのと良さそうな人柄の運転手さんでしたので、これを了解。さっそく出発~。
台北101からスカイデッキで5分程度の距離にある映画館を含む複合遊戯ビルというか施設があります。週末ということも有り台北の若者達でにぎわっていました。
比較的新しく開発されたエリアにあり、日本で言うとお台場だとか六本木ヒルズのような近代的なビルディングが建設されたエリアです。(google Earth)
正確には、台北信義威秀影城(Vie Show Cinemas Taipei Hsin Yi)というらしいのですが、そこの2階のフードコートをご紹介。(場所は、ココ)
台北101から南東の歩行者デッキを歩いて、1つめのビルを通り過ぎるとこんな場所に出てきます。イベントの最中でかなり盛り上がってました。この写真の右側のビルの2階がフードコートになっています。
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