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Tag Archives: snorkeling
ザ ターラス ビーチ & スパ リゾート The Taaras Beach & Spa Resort(マレーシア レダン島)
2012サムイ島&バンコク旅行記
さて、行ってきました初めてのサムイ島。妻がバンコクでショッピングをしたいというので今年の夏休みはサムイ~バンコク旅行となりました。サムイ島でのホテルは、事前に悩んだ結果、Hansar Samui と Silavadee pool spa &resort。
<サムイ島、レストラン(Restaurant)のお値段>
観光地&リゾート、そしてローカルの囲気も併せて楽しめました。 昨年のベトナムに比べれば、物価は高めの印象)。観光客向けのレストラン(Restaurant)では、ビールを飲んで家族で3,000円~6,000円程度と日本とさほど変わらない感覚。ホテルでは、さらに高め。一方、ローカルレストランやフードコートでは、1皿150円~200円前後ですから、安くて、おいし~と大満足でした。
<サムイ島のタクシー>
今回のサムイ島でいちばん困ったのがタクシー。同じタイなのにバンコクと比べると随分高い。さほど大きな島ではないのですが、ボプートからチャウエンまで7km程度500THB、チャウエンからラマイまで片道10km約700THBと、そこそこの料金がかかります。これだったらその分近くで食事にお金をかけたほうがいいかなーなんて考えました。島のタクシーがもっと安くなれば、経済が活性化するような気が・・・・・。カップルの外人さんは、レンタルバイクにのっている人達が多かった気がします。したがって、無料送迎シャトルなどが充実しているホテルを選ぶといいかと思いました。
なお、街からホテルに帰る際のタクシー料金は、結局メーターではなく(あるのですが・・・・)、全て交渉でした。乗る前に300THB?、400THB?と聞くことを忘れずに。旅行中にタクシーの運転手さんともめるのもなんですので、タクシー料金の相場は頭にいれておいたほうがいいと思います。サムイ島到着からホテルまでのタクシーは事前に予約したほうがいいでしょう。(参考1、参考2)
ビーチでシュノーケリングは楽しめるのか?(サムイ島)
メインプールでシャーベットを待つ家族を残し、1人で寂しくシュノーケリング(snorkeling)にやってきました。
そもそも、このホテルを予約することになったきっかけは、「シュノーケリングしたーい。」との子供の要望から決定した経緯があるのですが、「パパ、僕もういいや」と言われ、息子はビーチに来ず。
タオ島&ナンユアン島シュノーケリングツアー(Lomprayah社のカタマラン利用のツアー)(2)
タオ島&ナンユアン島シュノーケリングツアー(Lomprayah社のカタマラン利用のツアー)(1)
昨日はホテルの夜景?を楽しんだあと、本日のシュノーケリングツアーのピックアップが6:30でしたので、朝食がたべれないとのことで、ホテルフロントでランチパックをお願いしておきましたので先ずはそれを受け取ります。
さて、このシュノーケリングツアーに参加するまでにいろいろ調べました。
6:50になってやっと、迎えの車がきました。他にも2家族ほどすでに乗車済み。サムイ王国さんのスタッフはおりません。前日に受け取ったツアーの説明書では、Lomprayah社がピックアップに来るとのことで、その通りでしした。
サムイ島及び周辺の離島ツアーでシュノーケリングが楽しめるスポットはどこ?
サムイ島からのタオ島・ナンユアン島でのシュノーケリング(snorkeling)ツアーとは?
サムイ島及び周辺の離島ツアーでシュノーケリングが楽しめるスポットを探していたら、タオ島・ナンユアン島でのシュノーケリングが一般的なコースであることがわかりました。
多くのツアー会社でタオ島へのDay Tripシュノーケリングツアーを扱っています。ホテルのオプショナルや現地ツアー会社でも扱っているので容易に参加が可能です。
シュノーケリング(snorkeling)だけでなく、8歳以上なら体験ダイビングも併せてトライすることも可能なツアー会社もありました。
サムイ島からのタオ島・ナンユアン島でのシュノーケリングツアーに参加された方々のクチコミを片っ端から調べてみた結果は次の通りです。
- 料金はマチマチですが、概算金額で大人2200THB/子供1200THB前後が相場のようです。英語に不安があれば日本人スタッフが参加するツアーがいいでしょう。少し料金が高くなります。
- 料金の違いは、サムイ島からの往路移動手段として、大型で安定したトイレ付き高速船(カタマランタイプ)を選択するか、小型のスピードモーターボート(島まで約1時間15分)を選択するのかの違いのようです。ただし、スピードボートの場合は、ナンユアン島だけでなく、タオ島でのシュノーケリング、そしてタオ島レストランでのランチとなるツアーが多いようです。一方、大型高速船の場合は、パンガン島などへ途中停泊するため時間がかかるのとタオ島でのシュノーケリングは出来ずにナンユアン島だけでのシュノーケリングとなり、お昼はタオ島での食事でなくナンユアン島のホテルレストランでのバイキングになるようです。バイキングはタイ料理のブッフェ形式でごくごく普通のレベルとのこと。サムイ島から何か食料を持ってきてビーチで食べるのも一案かと。
- ビーチで一日のんびりしたい方は、大型高速船のツアーがよさそうです。一方、シュノーケリングをとことん楽しみたければ、スピードボートのツアーでしょうか。
- スピードボート利用の場合、ツアー当日にナンユアン島入場料別途(大人100B、子供50B)支払いが発生するツアーが大半のようでした。
- タオ島でもシュノーケリングを体験したければ、スピードボートを使用したツアーを必然的に選択する必要がありそうですが、午前中ナンユアン、午後タオ島シュノーケリングというツアーもあるみたいです。詳しく調べる必要がありそうです。
ニャチャンのシュノーケリングツアー/プライベートスピードボートでMun島、Mieu島巡りツアー体験
夜明けが美しいホテルの早朝ビーチで子供とシュノーケリング/エバソン アナ マンダラ ニャチャン(Evason Ana Mandara Nha Trang)
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