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シックス センシズ ニン ヴァン ベイ(Six Senses Ninh Van Bay)の朝食レストラン、ダイニング バイ ザ ベイ(Dining by the bay)。
初日の朝食はどんな感じでしょうか。
わくわくしながら向かいます。ちょいと気になっていたのは、朝食のお値段。エクスペディア(Expedia)での予約時に、朝食は含まずとあったので・・・・・。 調べても朝食の値段なんかwebに出ていませんでしので、バイキングなのかアラカルトなのかも不明。
レストランの中は、吹き抜けでいい雰囲気。
出迎えていただいた方に、海側の席をリクエスト「Can I have that a table with a view of the ocean?」
このテラス席は、2人用。こんな景色を眺めながら恋人同士で朝食を食べたら最高でしょうね。我が家は、小さな息子と毎食格闘状態なものですから。
?パンは10種類。どちらかというとノーマルタイプのパンよりも、ペストリーの方が充実。個人的には、ノボテルニャチャン(Novotel Nha Trang)の朝食のパンの方が好みかも。
蜂蜜! 息子は、パンに塗りたくってほおばっていました。こんな演出は素晴らしい。
ジュースは、種類も豊富。エバソン アナ マンダラ ニャチャン(Evason Ana Mandara Nha Trang)の朝食レストランと同じスタイル。
フルーツ!
定番のオムレツ(omelet)。好きな具材をリクエストします。そうそう、前に並んでいた外人さんがハムを入れないでくれと言っていたの入れてしまい騒がれていました。ホテル内は、英語が大抵は通じますが、ベトナム人にとっては、母国語ではないのですから聞き逃したのでしょう。
「one omelet」と言って、混ぜてほしい具を指差したほうが確実なことを理解。
麺コーナー。Phoを食べたければ、chicken(pho ga) またはbeef (pho bo) と言えばOK。
アナマンダラになかった手巻き寿司がおいてありました。さすがに米の飯が食べたくなってきたところでしたので、家族でかぶりつきました。美味い! よく出来た酢飯の味付けです。感心!! しかし、味噌スープはいただけません。
?phoにも飽きていたのですが、ラーメンのような麺が選択できたので、これをチョイス。スープは同じですが、気分転換。
日本のラーメンの方が美味いかな。
シックス センシズ ニン ヴァン ベイ(Six Senses Ninh Van Bay)のジュース用グラス。ダイニング バイ ザ プール(Dining by the pool)でも傾いたグラスでした。何故? 息子も、「なんで?」 「さあ?」
さあ「ごちそうさま」。手でチェックのサイン。気になる朝食のお値段は?
レシート(BILL)を見ると、大人概算500,000ドン。税込みで1人55万ドン(約2,000円)でした。子供料金は、約半額の約1,000円か。家族三人税混み約1,500,000VND・・・・・・えーと。下3桁捨てて、x3.7倍・・・・・約5,500円!! 美味しかったけど・・・・・景色も雰囲気も最高だけど・・・・・高いよねやっぱり。
◆ベトナム-ニャチャン・ホーチミン旅行記 目次 (Contents of Vietnam Travel Blogs – Nha Trang, Ho Chi Minh City)
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