サイアム駅から徒歩5分以内のカフェ
サイアム・パラゴンが混雑していたので、空いているお店はないかとサイアム・スクエア方面へ歩いたところにありました(地図)。
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トゥクトゥクを体験した後は、ショッピング。妻の時間です。
タクシーはちゃんとサイアム・パラゴン Siam Paragon Shopping Mallまでやってきました。ホテルで観光マップなどを貰って、地図を見ながらタクシーに乗ると安心です。
美味しい朝食が食べられて大満足、やっぱりホテル選びで朝食は大事ですね。
さて、バンコクを楽しめるのは今日1日だけ、妻のショッピングが重要ですので、観光は1っ箇所のみ。有名なワット・プラケオ(Wat Phra Kaeo)に的をしぼり出発。
ホテルのスタッフに聞いたらタクシー代は約100THBとのこと。タクシーに乗り込む際には、ホテルスタッフがちゃんとメーターを倒すように言ってくれました。
東急の横を走りぬけ
夕食を遅い時間に食べたせいか朝の目覚めがいまいち。
でもそんなことは関係なし、美味しいはずの朝食バイキングを食べにレストランへ。場所は、CUISINE UNPLUGGEDというレストラン。明るく巨大なレストランです。それもそのはずこのホテルの部屋数は366部屋もあります。
宿泊先のPullman Bangkok King Power Hotel (プルマン バンコク キング パワー)から徒歩7-8分。
クアンシーフード/光海鮮 KUANG SEA FOODで夕食です。・・・といいましても既に21:30.
バンコク スワンナプーム国際空港からホテルまで、タクシーでおよそ30分。
Tripadvisorの評価が高かったこと。それに朝食の口コミ、面白そうなプール、そしてリーズナブルな料金ということで Pullman Bangkok King Power Hotel (プルマン バンコク キング パワー) を予約。しかも2009年にオープンした比較的新しいホテルです。
◆Pullman Bangkok King Power Hotel (プルマン バンコク キング パワー) 宿泊体験記目次
子供と妻と起こすと、朝食をとりにレストラン(Restaurant)へ。
実は、ハンサーサムイの朝食バイキングは、1階と2階の両方で楽しむことができます。チェックイン時に、よく話を聞いておかないと1階だけで食べることになってしまうかも。
初日は、2階へ。7時半を過ぎているのですが、まだ人が少ないようで好きなテーブルを選ぶことが出来ます。
免税店で妻の化粧品を購入後、国内線へ乗り換え。サムイ島へ行かれる方は、バンコク空港中央部で入国審査に進んではいけません。中央部のコンコースをA-A6、B1-B6の方へ進みます(この地図で一番左の方へ進みます)。
中央のコンコースで上を見上げて下さい。”Transfer to Chiangmai(チェンマイ), Chiangrai(チェンライ), Phuket(プーケット), Krabi(クラビ), Samui(サムイ), HatYai(パタヤ)”と書かれています。
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