朝食バイキングを The Height restaurantで楽しみ、ワインバーを見学後は、ひたすらヴィラでのんびり。プール、ゴロゴロ、プール、ゴロゴロの繰り返し。
さて実は朝食前にもプールを楽しんだの朝のシラワディーの景色を少しご紹介。
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朝食バイキングを The Height restaurantで楽しみ、ワインバーを見学後は、ひたすらヴィラでのんびり。プール、ゴロゴロ、プール、ゴロゴロの繰り返し。
さて実は朝食前にもプールを楽しんだの朝のシラワディーの景色を少しご紹介。
ローカルレストラン “SRI NUAN”?(ラマイビーチ)での食事から帰ってきたのが遅かったためお腹はあまり減っていなかったのですが、ヴィラでゴロゴロ、プールでジャブジャブ遊んでいる内に既に20:30。
このままだと夕食抜きになってしまうので、せっかくですからホテルのレストランで、軽く食事を楽しむことに。
ラマイビーチのローカルレストランでお腹も膨れましたので、家族全員がごろごろモード
そんな快適なヴィラの紹介。
このシーラワディー プール スパ リゾート Silavadee Pool Spa Resortは、2009年にオープンした比較的新しいホテルです。ただし、海に近いせいか外観やプールデッキ部。デッキチェアはくたびれ気味です。
でもお部屋の中はとてもキレイで、近代的な感じもあり、またヴィラの雰囲気も楽しめるものです。
ホテルのプライベートプールでひと遊びすると、お腹もグーっとなるのでランチタイム。
ホテルのフロントでラマイビーチに行きたい旨告げるとホテルのワゴンがタクシーに(ホテルからラマイビーチまで300THB)。帰りはラマイビーチのマクドナルドでホテルの無料シャトルにピックアップしてもらう予約を入れてレッツゴー。
到着したのはラマイロードのローカルレストラン「スリヌアン?」。
朝食を楽しんだ後、プールで遊んで部屋で一息ついたらもうチェックアウトの12:00です。
そうそう、話が変わりますがタイでのチップの話です。20THB札を持っていると便利です。レストラン(Restaurant)やホテル内、タクシー、ベットメーキングなど、そこそこ使いました。ホテルのフロントなどで小額紙幣にくずしておくといいと思います。
荷物を部屋から降ろしてもらう時も20THB/個で渡しました。
さて、ハンサーサムイからシーラワディー プール スパ リゾートへの移動ですが、ハンサーサムイからシーラワディーへ電話を入れてもらい専用車で迎えに来てもらいました。
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