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ベトナム ニャチャン・ホーチミン旅行記 - ベトナム（Vietnam）、ニャチャン（Nha Trang）のホテルを予約。
毎晩、トリップアドバイザー（Trip Adviser）とエクスペディア（Expedia）のweb siteをにらみつつ。旅程を検討。8/15～8/22。
ニャチャン（Nha Trang）へは、当日中に入れるフライトを予約できたので、ニャチャン（Nha Trang）初日は、夕食時間を過ぎる時刻。7：00PM到着予定。それなら、エバソン アナ マンダラ ニャチャン（Evason Ana Mandara Nha Trang）でなくてもいいかな。安くてかつトリップアドバイザー（Trip Adviser）で人気No.1のノボテルニャチャン（Novotel Nha Trang）というホテルを試すことに。
ベトナム・ニャチャン（Nha Trang, Vietnam）旅行のため、ノボテルニャチャン（Novotel Nha Trang）をエクスペディア（Expedia）で予約（booking,reservation）してみた。
日本からダイレクトにニャチャン（Nha Trang）へは入れないので、ホーチミン（Ho Chi Minh）で国内線に乗り換えるためニャチャン（Nha Trang）のカムラン国際空港（Cam Ranh International Airport）到着は、10：00AM成田発VN(ベトナム航空)で18：30頃。
着いても寝るだけですので、グレードの高いホテル（Hotel）を予約するのが勿体無く感じ、トリップアドバイザー（Trip Adviser）で探すと、何とノボテルニャチャン（Novotel Nha Trang）は、人気No.1。朝食も美味しいとの評判ですので、ここに決定。
ニャチャン（Nha Trang）沖合いの島までのアイランドトリップ＆シュノーケリングツアー（Island Trip & Snorkeling Tour）を探しておく。
相場は、ボート1隻で120USドル前後、半日と1日のツアー、巡る島も現地ツアー会社により様々。またランチのレストランもローカルレストランやホテル（等）を使うものも。
判ったのは、大勢でがやがやワイワイのツアー（1人 1000円以下）とプライベートボートを使うツアーに分かれている。
安くてワイワイで有名なのはFour island trip tour、1人7～9＄、ただし大騒ぎらしい（こんな感じ）。何社か扱ってる。
でも探してるのは子連れなので、プライベートでノンビリできそうなツアーを提案してくれるところ。探すけどなかなか無い。皆さんホテルで予約しているのでしょうか。それとも旅行会社で事前に予約？
楽しみなベトナム旅行。べトナム航空のフライトの空港コードを見ていたらニャチャン-Nha Trang（NHA）になっていたのですっかりニャチャン市内にある「ニャチャン空港」かと思っていましたが、タクシー料金を調べていると「カムラン国際空港」という空港が・・・・？？・・・・。あれっ。カムラン国際空港のコードは「CXR」？？？？。
ベトナム航空のWebサイトを覗いて行き先をセレクトするとニャチャン行きは、Nha Trang（NHA）がある。しかし、CXRはない・・・あれっ？？
一方、ニャチャン空港は、現在は利用中止で2007年から国際空港になった「カムラン国際空港（Cam Ranh International Airport）」を利用することになっている・・・・とのブログもあり、ニャチャン市内まで30～40分かかるらしい。
まあともかくどっちの空港についてもいいか・・・カムラン国際空港からニャチャンへは、距離がありそうなので、空港からニャチャン市内（Nha Trang city）までのタクシー料金を調べてみた。
「カムラン国際空港」はニャチャン（Nha Trang）市街地より南へ35ｋｍの距離でした（下のGoogleマップ参照）。ホーチミンのタクシー料金から推測すると距離から400,000 VND = 1,519 JPYとなりますが、実際はどうだったでしょうか。
Web siteでみつけた素敵なvilla。今年の夏休み旅行は、この憧れのホテルへ。
Six Sensesは、リゾートとスパマネージメントを手がけるデベロッパーで、設立は比較的新しく1995年。
Soneva（ソネバ）、Six Senses（シックス センシズ）、Six Senses Sanctuary（シックス センシズ サンクチュアリ）、Evason（エヴァソン）の４つのホテルブランドを展開。どれも女性なら（いや私も）憧れるビラ（villas）タイプのリゾートホテルである。そして、スパブランドのSix Senses Spas と Six Senses Destination Spasがある。
これらのリゾートホテルは、実業家 Sonu（ソヌー氏） が妻 Eva（エヴァ） のために作ったのは有名な話。そのStoryは、Soneva KiriのHPで詳細されており、二人の写真も載っています。詳細は、こちら。
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