ホテルのプライベートプールでひと遊びすると、お腹もグーっとなるのでランチタイム。
ホテルのフロントでラマイビーチに行きたい旨告げるとホテルのワゴンがタクシーに(ホテルからラマイビーチまで300THB)。帰りはラマイビーチのマクドナルドでホテルの無料シャトルにピックアップしてもらう予約を入れてレッツゴー。
到着したのはラマイロードのローカルレストラン「スリヌアン?」。
スポンサードリンク
ホテルのプライベートプールでひと遊びすると、お腹もグーっとなるのでランチタイム。
ホテルのフロントでラマイビーチに行きたい旨告げるとホテルのワゴンがタクシーに(ホテルからラマイビーチまで300THB)。帰りはラマイビーチのマクドナルドでホテルの無料シャトルにピックアップしてもらう予約を入れてレッツゴー。
到着したのはラマイロードのローカルレストラン「スリヌアン?」。
ナンユアン島から戻ると今日こそは・・・・・夕暮れ時間のディナーにしたいと考え、18:00過ぎにFisherman’s Village(フィッシャーマンズビレッジ)に向かうことに。
さて、ここで「何たべる~?」「どうしようか~?」
タイ料理に打ち勝つ体力も今日はなさそうでしたので、子供のリクエストで昨日と同じSmile House Restaurant(スマイル・ハウス・レストラン)へ。
夜20時、ハンサーサムイのレストラン(Restaurant)、H BISTROにピザがないと判ると、息子は「やっぱりピザがいい。タイ料理はヤダ」とのこと。再びFisherman’s Village(フィッシャーマンズビレッジ)のストリートへ。
昼間の(フィッシャーマンズビレッジ)のストリートの散歩で見つけておいたSmile House Restaurant スマイル・ハウス・レストランへ。事前の調査で考えてもいなかったレストランに「ただピザがあるだけ」という理由で飛び込んでみました。
<昼間の写真>
私が子供とプール&ジェットスキーを楽しんでいる間、ホテルのLuxsa Spaでのんびりお昼ね?してきた妻と合流。
Fisherman’s Village(フィッシャーマンズビレッジ)のレストラン(Restaurant)のひとつ、「Restaurant Krua Bophut (クルア・ボプート)」へ向かいます。ホテル前の道を東側へ
あるくこと5分。フィッシャーマンズビレッジの中心部とハンサーサムイの中間ぐらいのロケーション
子供と妻と起こすと、朝食をとりにレストラン(Restaurant)へ。
実は、ハンサーサムイの朝食バイキングは、1階と2階の両方で楽しむことができます。チェックイン時に、よく話を聞いておかないと1階だけで食べることになってしまうかも。
初日は、2階へ。7時半を過ぎているのですが、まだ人が少ないようで好きなテーブルを選ぶことが出来ます。
以前Six Senses(シックス センシズ)が手がけていたモルディブ ・バー環礁(Baa Atoll, Maldives) のリゾート。現在は、Evason と Six Senses Resorts ブランドは、売却され、Pegasus Capital Advisors (PCA)が引き継いでいる。
島の大きさは、長さ1,400m、幅400mの島(島内の地図)。リゾートの配置をみると、朝起きて明るいのがいいので、ヴィラは、北東側のNo.1~42が良さそう(No.11~25は、プライベートヴィラでなく、お隣さんがいます)。
南西側は夕日ですが、レストランや・バーバラ・バー Bar(a)bara-Barで。また南西側は、隣の島の電柱の電線が遠くに見えて、気になったという人も(下記の地図を広域にしてみてください。それと写真)。
なお、残念ながらプールは、海水プールです。
台湾で小籠包(ショウロンポウ)といえば、鼎泰豐(ディンタイフォン)が有名かも知れませんが、金品茶樓 (長春店)の小籠包もお勧めです。
場所は、台北市内のZh?ngch?n ルー(長春路)沿いにあり便利な場所にあります。(Google マップ)
新しく出来たばかりのようで、とてもキレイな洗練された感じのレストランでした。女性同士や彼女とのデートでも使えそうなレストランです。メニューが豊富でしたので、何を食べるか迷いました。さらにうれしいのがメニューに日本語があること。とても判りやすいです。
スポンサードリンク