すがすがしい朝食バイキングを楽しんだ後、部屋に戻りプールを眺めると、既に人がプールサイドのデッキチェアの場所取りをはじめているようです。
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Tag Archives: サムイ
ホテルプールとビーチとジェットスキー/ハンサーサムイ リゾート & スパ Hansar Samui Resort(タイ サムイ島)
我が家が宿泊したお部屋(2) ハンサー サムイ リゾート & スパ Hansar Samui Resort(タイ サムイ島)
我が家が宿泊したお部屋(1) ハンサー サムイ リゾート & スパ Hansar Samui Resort(タイ サムイ島)
ハンサー サムイ リゾート & スパ Hansar Samui Resort (タイ サムイ島)
日本からバンコク、サムイ空港を経てやっと憧れのサムイ島へ到着
◆ハンサー サムイ リゾート & スパ Hansar Samui Resort 宿泊体験記目次
- 我が家が宿泊したお部屋(1)
- 我が家が宿泊したお部屋(2)
- 朝食バイキング(H BISTRO)は、1階と2階
- プールとビーチとジェットスキー
- サムイ島Tripadvisor 人気No.1スパ – LAXUA SPA
- お昼のランチレストラン – クルア·ボプート/ Restaurant Krua Bophut (Fisherman’s Village)
- Fisherman’s Village(フィッシャーマンズビレッジ)のストリート
- 夕刻のハンサーサムイとホテル紹介
- Smile House Restaurant スマイル・ハウス・レストラン/ボプートビーチのお手軽レストラン
- 夜のハンサーサムイ
- タオ島&ナンユアン島シュノーケリングツアー(Lomprayah社のカタマラン利用のツアー)(1)
- タオ島&ナンユアン島シュノーケリングツアー(Lomprayah社のカタマラン利用のツアー)(2)
- 高速船カタマランの最上部に乗ってナンユアン島からサムイ島まで帰ってきました。
- 再びSmile House Restaurant スマイル・ハウス・レストランへ
- ハンサーサムイの朝食(2回目)
- ハンサー サムイ リゾート & スパ Hansar Samui Resortのお勧めの部屋の種類は?
- ハンサーサムイ スライドショー(Photo gallery)
さて、ハンサーサムイでは3種類の部屋タイプがあるのですが、作りはほぼ同じ。お勧めの部屋は、我が家が泊まったSeaView XL(シービューXL)で決まりです。AgodaやExpediaで予約後に、Booking IDと併せて3階をリクエストするメールを直接いれておきましょう。
さて、3種類の部屋ですが、次の通り
- Beach Front(ビーチフロント)
- SeaView(シービュー)
- SeaView XL(シービューXL)
場所と大きさが若干ことなります。我が家は、XLと名の付く、広めのお部屋のSeaView XL(シービューXL)で希望通り3階の部屋を用意していただくことができました。
サムイ島のタクシー事情とタクシー料金について
タイのサムイ島ではタクシー料金は高いとの口コミ。
タクシー料金の相場と乗り方、その他注意する点を調べておかなければ。皆さんの口コミは次の通り、とっても役に立ちます。
島内の距離は、次の地図で走行距離を調べることができます。(サムイ島リゾートマップ)
サムイ島及び周辺の離島ツアーでシュノーケリングが楽しめるスポットはどこ?
サムイ島からのタオ島・ナンユアン島でのシュノーケリング(snorkeling)ツアーとは?
サムイ島及び周辺の離島ツアーでシュノーケリングが楽しめるスポットを探していたら、タオ島・ナンユアン島でのシュノーケリングが一般的なコースであることがわかりました。
多くのツアー会社でタオ島へのDay Tripシュノーケリングツアーを扱っています。ホテルのオプショナルや現地ツアー会社でも扱っているので容易に参加が可能です。
シュノーケリング(snorkeling)だけでなく、8歳以上なら体験ダイビングも併せてトライすることも可能なツアー会社もありました。
サムイ島からのタオ島・ナンユアン島でのシュノーケリングツアーに参加された方々のクチコミを片っ端から調べてみた結果は次の通りです。
- 料金はマチマチですが、概算金額で大人2200THB/子供1200THB前後が相場のようです。英語に不安があれば日本人スタッフが参加するツアーがいいでしょう。少し料金が高くなります。
- 料金の違いは、サムイ島からの往路移動手段として、大型で安定したトイレ付き高速船(カタマランタイプ)を選択するか、小型のスピードモーターボート(島まで約1時間15分)を選択するのかの違いのようです。ただし、スピードボートの場合は、ナンユアン島だけでなく、タオ島でのシュノーケリング、そしてタオ島レストランでのランチとなるツアーが多いようです。一方、大型高速船の場合は、パンガン島などへ途中停泊するため時間がかかるのとタオ島でのシュノーケリングは出来ずにナンユアン島だけでのシュノーケリングとなり、お昼はタオ島での食事でなくナンユアン島のホテルレストランでのバイキングになるようです。バイキングはタイ料理のブッフェ形式でごくごく普通のレベルとのこと。サムイ島から何か食料を持ってきてビーチで食べるのも一案かと。
- ビーチで一日のんびりしたい方は、大型高速船のツアーがよさそうです。一方、シュノーケリングをとことん楽しみたければ、スピードボートのツアーでしょうか。
- スピードボート利用の場合、ツアー当日にナンユアン島入場料別途(大人100B、子供50B)支払いが発生するツアーが大半のようでした。
- タオ島でもシュノーケリングを体験したければ、スピードボートを使用したツアーを必然的に選択する必要がありそうですが、午前中ナンユアン、午後タオ島シュノーケリングというツアーもあるみたいです。詳しく調べる必要がありそうです。
アナンタラ ラサナンダ リゾート&スパ Anantara Rasananda Koh Phangan Villa Resort & Spa(パンガン島北東部)
チャウエンビーチ/Chaweng Beach(サムイ島東部 タイ)
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